胃カメラLP

当院の内視鏡検査は内視鏡専門医である小田木院長が基本的に担当します。豊富な実績から蓄積された技術と知識を用いて、患者さまに良質な内視鏡検査を提供します。女性医師による検査も可能ですので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。

男性医師による内視鏡検査に抵抗があるという女性は少なくありません。当院では、可能な限り患者さまがストレスなく、胃カメラを受けることができるように、女性医師による内視鏡検査の選択が可能です。これまで、恥ずかしさやストレスからくる抵抗感から、内視鏡検査を敬遠されていた方もお気軽にご相談下さい。

新宿高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科クリニックを開業する前に、国内外で約20年臨床経験してきた院長を筆頭に、経験豊富な専門医が診察・検査を担当します。

胃カメラ検査に対して「苦しい」「痛い」といったマイナスイメージを持たれている方は多いと思います。当院ではそういった方々でも安心して検査を受けることができるように様々な工夫を行っています。当院の内視鏡検査では鎮静剤を使用し、ほとんど眠っているような状態で検査を行うため、患者さまは「痛み」や「苦しさ」が少ない状態で検査を受けることができます。

鎮静剤を用いた胃カメラ検査後は、寝たままストレッチャーで移動し、リカバリールームで鎮静剤が抜けるまでゆっくりとお休み頂けます。
リカバリールームは、全室個室のプライベートに配慮された空間なため、リラックスした状態でゆっくりとお休みいただけます。

地域で一番信頼されるクリニックを目指して高田馬場で勤務していらっしゃる方、お住まいの方への通いやすさを追求しています。

当院では土曜日や日曜日も胃カメラ検査を行っています（完全予約制）。
平日はお仕事が忙しく検査を受けることが難しい方でも、休日である土曜日・日曜日を利用して胃カメラ検査をお受け下さい。
原則予約制ですが、胃アニサキス症など緊急内視鏡は出来るかぎり当日対応するよう努めます。

検査のために時間を取る事が難しい方ために、当院では１日で両方の検査を受ける事ができます。

口から内視鏡を通す場合、「おえっ」とする咽頭反射を起こしてしまうケースが多いですが、鼻から内視鏡を通す場合は、喉にスコープを直接通さないため咽頭反射が起こることがほとんどありません。